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ホンジュラス 60g(豆or粉)
¥800
ホンジュラス エルサウセ農園 生産者 FRANKLIN ADONIS MADRID VILLANUEVA 大阪万博ホンジュラスブースで提供されていた スペシャルティコーヒーに惹かれて 現地ダイレクトトレードされている 有限会社タイムズクラブさんより原料調達しました 当店のお客様にもお試しいただきたい 赤ワイン ベリーのような印象 スッキリ後味が何度も飲みたくなる クリーンな中米のコーヒーを お楽しみください
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ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1 50g (豆・粉)
¥1,300
※内容量 50gとなっております ジャマイカ ブルーマウンテン№1 コーヒーの王様と称される高級銘柄 ブルーマウンテンの中でも高地にある 『ジャニーズエンド農園』のご紹介です -味わい- ナッツやアーモンドのような香ばしさ どのパーツ(苦味酸味甘味)も穏やかで とても飲みやすいお上品なコーヒーです 当店ではリピーターさんで成り立つ 人気銘柄になります 日常に取り入れるには 少し高価に感じるかもしれませんが 非日常なお休みの日や、 友人のお誕生日等喜んでいただける 商品だと思います 日本酒で言うと、 大吟醸みたいな飲みやすい口触りになります -焙煎-中煎り -内容量-50g -内容量-100-お買い求めの場合 50gを数量2にしてください ■賞味期限 焙煎後約3か月 (焙煎日は裏面に記載) ※焙煎してから1週間以内の豆をおおくりいたします 以下(商社様情報引用)↓ オーナーのセント・クレア・シャーリー氏は、御年87歳。※2022年現在。ジャマイカコーヒーの歴史を知り尽くした生き証人です。今現在も毎日出社し、その半分は現場である精製工場や農園で過ごし、情熱を持ってコーヒー生産に向き合っています。また、週に3日は早朝からテニスで健康維持に努めながら生涯現役を貫いています。 シャーリー家は、中規模のファミリー企業ながらセント・アンドリュー教区のブルーマウンテン山脈の一角に農園や精選工場を持ち、輸出も行っています。ジャマイカでは農園名と精製会社名と輸出社名がそれぞれ違う場合が多く、シャーリー家においても、ジャーニーズ・エンド農園を含むいくつかの農園を所有し、精製工場はストーンレイ・コーヒーミル、輸出者としてJamaica Coffee Corporation Ltd. (JCC)とそれぞれの名称を持っています。Journey’s End(=旅の終わり)と名付けられたこの農園は、標高1500mという屈指の標高を持ち、Blue Mountain Peakの登山口付近にある事、そして標高が高い事から3月~4月とブルーマウンテンでも最後に収穫期を迎える農園である事、シャーリー氏自身の集大成である事からJourney’s End(旅の終わり)と名付けられました。 品質にも強い信念を持つシャーリー氏。80歳を超えてなおブルーマウンテンコーヒーの誇りを持って、新しい取り組みを実行しています。2015年には新しいウェットミルを建設。ピニャレンセ製の最新のウェットミルが使用されています。ジャーニーズ・エンド農園も高い標高や土壌、雨量、日照条件に徹底してこだわり、シャーリー氏の集大成として開拓した特別な農園です。品質向上、そしてブルーマウンテンコーヒーの生産者としてのプライドをもって、変革を実行する古豪のカリスマ生産者シャーリー氏。農園やミルの清掃は徹底され、スペシャルティコーヒーのマイクロミル同様に清潔でキメ細かな生産体制によりジャーニーズ・エンド農園のコーヒーは生み出されます。
